説明
なまえ:リンキン・パーク 2007年ツアー Tシャツ
たぐ:SHOOT
ねんだい:2007年
せいぞう:不明
一言
2007/11/23 Tokyo 、2007/11/24 Tokyoと表示されていますが厳密に言うとさいたま(さいたまスーパーアリーナ)です
America’s Favorite とタグにはありますが生産国は不明です
タグ裏面にも生産国の表示はありません
コピーライトはありませんが、コンサート会場で販売されていた正規のTシャツだと思います
日本は東京(さいたま)、名古屋、大阪の4日間開催したみたいです
2007年のツアーTシャツなので年代も比較的新しい物となります。価値もそれほど高くないとは思いますが、ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」で12位という高ランクに入っています(詳しくはこちら)
そのため、オフィシャルTシャツであれば確実に値段は上がっていきますので、収納スペースに余裕があるのであれば手放すのはやめたほうがいいかもしれません
以前、話題になった「40代が似合わないTシャツはコレ! 失敗しがちな真夏の痛カジュアル5選」では
アラフォーのファッションで、一番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代〜せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください。
OTONA SALONE公式サイトより
と解説されていますが
とにかく断捨離リストには入れないでください。
この年代の先輩方は洋楽だとリンキン、レッチリ、リンプ、グリーンデイなど大物アーティストをリアルタイムで聴いてきた世代なので、必ず復刻ではなくオフィシャルのオリジナルTシャツを所有しています。次世代(お子様)に譲るか資産として残すことをお勧めします
バンドTシャツ(ロックに限らず)は似合うか似合わないかではなく、奇抜なデザインが多いため、見た目のイメージがあまりよくないということです。若者の街であれば、ファッションとして見られますが、地方だとかなり白い目で見られます
ただ、訳のわからない文字の羅列Tシャツよりは自分の好きなバンドTシャツを着てファッションを楽しむほうが自分らしいかなと思いました
Justin Drew Bieberさんが着用していたメタリカやニルバーナのTシャツが欲しいと思った貴方は本当のオシャレが分かる人だと思います(^-^)v